R+house千葉若葉・緑の山口です。
今日は建築家の先生とお施主様のプラン打ち合わせがありました。脇で先生のお話をずっと聞いておりましたが、とにかく驚くことばかりです。
図面や住宅模型を元に、お施主様に設計のポイントや生活動線について解説してくださるのですが、限られた空間や周辺環境を上手に活かしながら間取りを組み立てていることがとてもよくわかります。
それでいて親しみやすいキャラクターで(失礼!)、信頼している先生の一人です。打ち合わせ終了後、感性の磨き方の秘密というか、どうやって先生がプランを考えているのかを質問してみました。すると先生からは意外にも「何かを学ぼうとするのではなく、ずっと考えているだけですよ」との答えが!
さらに詳しく聞いてみると、「シミュレーションするのが趣味なので、新幹線での移動時間などに、窓から外の風景を眺めながらえんえんと答えが見つかるまで考えるだけ」なのだそうです。
しいて言うと「既知のアイデアではなく、ゼロベースでアイデアを出していって、あきらめるところや、置き換えるところなどを組み立てながら、設定した課題を考え続ける」とのことで、しかも「頑張らない程度」にするのだとか...。
R+houseは、このような能力をもった先生たちと一緒に作り上げていきます。デザインと性能を両立した住まいづくりにご興味がございましたら、ぜひ私たちにお声掛けください。
今日は建築家の先生とお施主様のプラン打ち合わせがありました。脇で先生のお話をずっと聞いておりましたが、とにかく驚くことばかりです。
図面や住宅模型を元に、お施主様に設計のポイントや生活動線について解説してくださるのですが、限られた空間や周辺環境を上手に活かしながら間取りを組み立てていることがとてもよくわかります。
それでいて親しみやすいキャラクターで(失礼!)、信頼している先生の一人です。打ち合わせ終了後、感性の磨き方の秘密というか、どうやって先生がプランを考えているのかを質問してみました。すると先生からは意外にも「何かを学ぼうとするのではなく、ずっと考えているだけですよ」との答えが!
さらに詳しく聞いてみると、「シミュレーションするのが趣味なので、新幹線での移動時間などに、窓から外の風景を眺めながらえんえんと答えが見つかるまで考えるだけ」なのだそうです。
しいて言うと「既知のアイデアではなく、ゼロベースでアイデアを出していって、あきらめるところや、置き換えるところなどを組み立てながら、設定した課題を考え続ける」とのことで、しかも「頑張らない程度」にするのだとか...。
R+houseは、このような能力をもった先生たちと一緒に作り上げていきます。デザインと性能を両立した住まいづくりにご興味がございましたら、ぜひ私たちにお声掛けください。