【開催中】30坪で暮らすコンパクトモデルハウスin千葉市緑区誉田町

「サッカーと野球をしている男の子二人の兄弟がいて、ママはPTAの役員をしており、趣味仲間も多く、人が集まりやすい家」です。
さて、どんなモデルハウスになっているでしょうか？
ご見学にいらっしゃいませんか？

まずはモデルハウスを動画で体験してください。33坪とは思えない広いLDKや、考えられた家事動線など、見どころがたくさんです。

玄関脇の洗面台。子どもたちが外から帰ってきたときに、わざわざ「手を洗って！」と言わなくてもリビングに入る前に手を洗いたくなるよう位置に置いています。トイレの脇にある位置でもあるので、トイレ後の手洗いにも使えて一石二鳥です。

フロア全体がLDKになっているので開放感のある空間になっています。食事や読書、子どもたちはおもちゃで遊んだりと、家族が一緒にいても余裕の広さです！またソファから見上げると「すのこ床」があり、2Fから光が落ちてきてくれるので明るさを確保。また2Fにいる子どもの様子が分かるので1Fにいる親も安心ですね。

キッチン手元のゴチャゴチャが見えないように、キッチンカウンターを高めに設けました。
リビングからは見えません！ かわいいモザイクタイルで気分よく♪タイルは海と緑いっぱいの千葉県をイメージしたインテリアコーディネーターが選んでくれました。

2階のキッズスペースです。
将来壁を造って、間仕切れるようになっています。
こちらは今は打合せスペースとして使用しています。

ベッドルームです。シンプルに飾ってみました。アクセントウォールでかわいく。
こちらは今はスタッフルームとして使用しており、ベットは配置しておりません。

クールな印象のシステムバスです。ステンレスの面とブルー系の面とがあり、お客様からも「かっこいい！」と評判です。

夜、灯りの灯ったリビングは、このように映ります。
ブラインドを閉めるのがもったいないと思いませんか？

今まで見たことがない間取りだったので室内に入った時は驚きました。またリビングからキッチン、階段へ回遊性があるので、家事動線が楽だろうなとイメージできました。
→ご見学を頂きありがとうございました。建てた後のお客様からも、建築家が考えてくれた間取りの工夫で「とても住み心地が良い」とご好評を得ています。モデルハウスの土地は四角い土地ですが、土地の形が変形して難しいほど、建築家のアイデアが生きてきます。

1,2F併せて約33坪とのことでしたが、実際の面積よりも広く感じました！高気密高断熱の家なので、1部屋ずつ仕切る必要が無い、という説明に納得。家全体が一つの空間なのですね。広い土地を買うのは難しいですが、アイデア次第で室内が広く見えれば快適なのだな、と実感しました。
→住まわれる方が「広く感じる家」であれば、実際に面積が広い必要な有りません。無駄に広ければ建物を建てるときやメンテナンス、固定資産税などかかる費用も上がってきます。実感していただけて幸いです。

下記【このイベントに申し込む（無料）】からお申込み下さい。

また、モデルハウス見学の後、個別相談も可能です。
家づくりの悩みや不安等、お気軽にお聞かせ下さい。
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