R+house千葉若葉・緑の田澤です。
ここのところ雨が多かったのですが、
今日は暑いくらいに良い天気ですね!今日は住宅新築の際に必ず加入しなくてはならない
「住宅瑕疵担保責任保険」の「躯体検査」がありました。
白いヘルメットの方が検査員さん、青いヘルメットが私です。
ここのところ雨が多かったのですが、
今日は暑いくらいに良い天気ですね!今日は住宅新築の際に必ず加入しなくてはならない
「住宅瑕疵担保責任保険」の「躯体検査」がありました。
白いヘルメットの方が検査員さん、青いヘルメットが私です。
「住宅瑕疵担保責任保険」とは
「住宅瑕疵担保履行法」において、新築住宅を供給する業者には、10年間の瑕疵保証責任が義務付けられており、特に構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分については瑕疵(欠陥)に対する責任が大きいため、弊社では第三者の検査機関に検査を依頼し、瑕疵保証保険に加入しています。
こうすることで、図面だけの検査ではなく、
現場で実際に検査員が見てチェックしますので、
工事の不備や漏れを未然に防ぐことができるので安心なんです。
(私は緊張してしまいますが...)
現場で実際に検査員が見てチェックしますので、
工事の不備や漏れを未然に防ぐことができるので安心なんです。
(私は緊張してしまいますが...)
現場検査の内容
現場検査は、通常の木造住宅だと以下の2回です。
1.基礎配筋検査
・・・きちんと基礎の配筋が組まれているかを確認する検査
2.上部躯体検査
・・・パネルや筋交(すじかい)などの位置を確認し、構造的に問題がないか確認する検査
(他にも、バルコニーなど防水措置を行った部分については自主検査しています。)
(他にも、バルコニーなど防水措置を行った部分については自主検査しています。)
無事に上部躯体検査も終わり、工事は続行です!
大工さんたちには引き続き頑張ってもらいます。
(今日は大汗をかくことでしょう。)
それから、今週末に開催予定の「構造見学会」の準備もしています!
11月15(土)、16日(日)の9:30~16:30です。
ぜひご来場ください。お待ちしています!
大工さんたちには引き続き頑張ってもらいます。
(今日は大汗をかくことでしょう。)
それから、今週末に開催予定の「構造見学会」の準備もしています!
11月15(土)、16日(日)の9:30~16:30です。
ぜひご来場ください。お待ちしています!