R+house千葉若葉・緑、工務担当の糸日谷です。今回も私から新築現場の紹介をいたします。まだネットが掛っているので見えずらいのですが、外壁材が貼り終わったところです。全体は少しマットなホワイトで、2Fベランダとして凹のところはグレーで貼り分けることでメリハリのある外観になっています。
よーく見ると、外壁の色分けに合わせて窓のサッシの色も変えています。黄緑色の「R+house」のシートがはずれるのももう少し。シートがはずれて皆様に全容をお見せできる日がとても楽しみです。
よーく見ると、外壁の色分けに合わせて窓のサッシの色も変えています。黄緑色の「R+house」のシートがはずれるのももう少し。シートがはずれて皆様に全容をお見せできる日がとても楽しみです。
玄関横の靴箱
こちらは玄関を入ってすぐ設置されている靴箱です。建築家の先生が「お客様がわざわざサンダルを履いてシューズクロークへ靴を取りに行かなくて良いように」とプランを練ってくれました。確かに合理的です!この靴箱の裏にはTVやオーディオが設置でき、LDKが広がっています。帰宅してきた子どもたちにすぐに声を掛けることができるのでママもとても安心ですね。
LDKにはお客様が選ばれたこだわりのキッチンが設置されます。この家のテーマカラーと言える色を選ばれていますので、設置をお楽しみに!
LDKにはお客様が選ばれたこだわりのキッチンが設置されます。この家のテーマカラーと言える色を選ばれていますので、設置をお楽しみに!
大きな窓からの「借景」
こちらは北側に設置されているLDKの大きな窓。この土地は周辺より少し高く、北側には緑が広がっています。
建築家の先生が間取りを考えていく上で一番最初に決められたのが、コチラの北側の「借景」です。この窓のおかげで家の中に居ながらも自然を感じることができ、また日中安定的にやさしく日の光を室内に取り込むことを実現してくれました。
もちろん、このような大きな窓を付ける場合、結露や窓からの冷気の心配が有るかもしれませんが、性能の高い窓をつけて高気密・高断熱・計画換気で仕上げることで問題はありません。
ココから内装が急ピッチで進んでいきます。「安全第一」そしてお客様に喜んで頂けるようがんばっていきます!
建築家の先生が間取りを考えていく上で一番最初に決められたのが、コチラの北側の「借景」です。この窓のおかげで家の中に居ながらも自然を感じることができ、また日中安定的にやさしく日の光を室内に取り込むことを実現してくれました。
もちろん、このような大きな窓を付ける場合、結露や窓からの冷気の心配が有るかもしれませんが、性能の高い窓をつけて高気密・高断熱・計画換気で仕上げることで問題はありません。
ココから内装が急ピッチで進んでいきます。「安全第一」そしてお客様に喜んで頂けるようがんばっていきます!