R+house千葉若葉・緑、工務担当の糸日谷です。今回も私から新築現場の紹介をいたします。
まだネットが掛っているので見えずらいのですが、外壁材が貼り終わったところです。全体は少しマットなホワイトで、2Fベランダとして凹のところはグレーで貼り分けることでメリハリのある外観になっています。
よーく見ると、外壁の色分けに合わせて窓のサッシの色も変えています。黄緑色の「R+house」のシートがはずれるのももう少し。シートがはずれて皆様に全容をお見せできる日がとても楽しみです。
よーく見ると、外壁の色分けに合わせて窓のサッシの色も変えています。黄緑色の「R+house」のシートがはずれるのももう少し。シートがはずれて皆様に全容をお見せできる日がとても楽しみです。
玄関横の靴箱
LDKにはお客様が選ばれたこだわりのキッチンが設置されます。この家のテーマカラーと言える色を選ばれていますので、設置をお楽しみに!
大きな窓からの「借景」
建築家の先生が間取りを考えていく上で一番最初に決められたのが、コチラの北側の「借景」です。この窓のおかげで家の中に居ながらも自然を感じることができ、また日中安定的にやさしく日の光を室内に取り込むことを実現してくれました。
もちろん、このような大きな窓を付ける場合、結露や窓からの冷気の心配が有るかもしれませんが、性能の高い窓をつけて高気密・高断熱・計画換気で仕上げることで問題はありません。
ココから内装が急ピッチで進んでいきます。「安全第一」そしてお客様に喜んで頂けるようがんばっていきます!