2023年8月からの変更点
・調剤薬局の負担が無料に
・第3子以降は0歳~中学3年生まで通院・入院が無料
・一人ひとりの子どもにつき、医療機関ごと、月ごとに通院6回目、入院11日目以降の保護者負担額が無料になります。

よくあるQ&A
Q1.第3子とはどのようにカウントするのですか。
A1.保護者が子ども医療費助成、児童手当の対象の子を3人以上養育している場合、または、税の扶養、健康保険の扶養にとっているお子様(年齢制限なし)が3人以上いる場合、3番目以降のお子様が負担軽減の対象者となります。
Q2.多子世帯の負担軽減の対象になると思われる子どもの受給券が無料になっていませんでした。
A2.子ども医療費助成などの受給情報から第3子以降の判定が可能な方については申請不要ですが、保護者が単身赴任中など、判定できない方については申請が必要になります。子ども医療費助成多子世帯申告書に必要事項を記入して、必要書類を添付のうえ、お住まいの区の保健福祉センターこども家庭課に持参または郵送してください。
Q3.複数の病院を受診した場合、受診回数は通算となりますか。
A3.1つの病院での回数となるので、通算はしません。
Q4.保険診療外の診療は、月額上限の対象になりますか。
A4.対象になりません。保険診療のみが対象となります。
Q5.市町村の転出入を伴う転居をした場合の月額上限の償還払いはどのように取り扱いますか。
A5.市町村の転出入を伴う転居があった場合、回数は通算しません。
Q6.1回の自己負担が保護者負担額(300円or500円)に満たない場合も1回と数え、月額上限の対象となりますか?
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千葉市子育てナビのHPはこちらから

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・出生届
・子どもの健康診査
・予防接種
・妊娠、出産したお母さんへのお金などのサポート
・子どもを預けたいとき
・幼稚園、保育所の利用について
・子育てに役立つ教室・講座の案内
・親子で楽しめるイベント・催し・施設 他
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